| 見出し語 |
読み |
意味・解説 |
| 韜晦 |
とうかい |
本心・地位・才能などをつつみかくす。 |
| 慟哭 |
どうこく |
悲しみのあまり声をあげて激しく泣くこと。 |
| 搭載 |
とうさい |
車・船・飛行機などに物を積み込むこと。兵器を積んで武装すること。 |
| 滔天 |
とうてん |
天にとどくほどのみなぎる勢い。 |
| 読点 |
とうてん |
文中の意味の切れ目に用いる「、」で表す記号。 |
| 陶冶 |
とうや |
陶器を作ることと鋳物を作ること。才能をのばして人材を育成すること。 |
| 逗留 |
とうりゅう |
滞在。 |
| 棟梁 |
とうりょう |
一族の長。武士団の長。大工の親方。 |
| 匿名 |
とくめい |
本名を隠して別名を使うこと。 |
| 髑髏 |
どくろ |
白骨化した頭蓋骨。「されこうべ・しゃりこうべ・しゃれこうべ」と読む場合もある。 |
| 心太 |
ところてん |
テングサなどを溶かして寒天質を残し、冷やし固めた食品。 |
| 瓊脂 |
ところてん |
テングサなどを溶かして寒天質を残し、冷やし固めた食品。 |
| 鶏冠 |
とさか |
ニワトリ・キジなどの頭部についている肉質の突起。「けいかん・さか」と読む場合もある |
| 外方 |
とざま |
一門または譜代の家臣でないこと。傍流。よその方。「そっぽ」と読む場合もある。 |
| 外様 |
とざま |
一門または譜代の家臣でないこと。傍流。 |
| 外つ国 |
とつくに |
外国。 |
| 疾っくに |
とっくに |
すでに。 |
| 取っ置き |
とっとき |
とっておき。 |
| 途轍もない |
とてつもない |
とほうもない。 |
| 迸り |
とばっちり |
飛び散った水。まきぞえ。 |
| 恍ける |
とぼける |
知っているのに知らないふりをする。 |
| 惚ける |
とぼける |
知っているのに知らないふりをする。 |
| 兎も角 |
ともかく |
とにかく。 |
| 銅鑼 |
どら |
金属製の打楽器。 |
| 取り敢えず |
とりあえず |
まずはじめに。ただちに。 |