源氏物語 : 帚木(原文・現代語訳)

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■ 源氏物語 - 紫式部
2.帚木
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あらすじ  光源氏が17才の時、ある五月雨の夜に頭の中将、左馬の頭、藤式部の丞とともに女性論をした。翌日、源氏は、方違えのために紀伊守の邸を訪れた。そこで、紀伊守の父にして、伊予介の後妻である若くて小柄な女を強引に口説き落とし、一夜を明かした。女との再会を画策する源氏であったが、女は決して逢おうとしない。まさに、近付けば姿が消える帚木のような女であった。
□ 源氏物語(帚木)の原文・現代語訳(口語訳・解釈)
 
『光る源氏…』 (原文・現代語訳
 
 
 
 
 
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