日本史問題集・美術・工芸・芸能史
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(問題19) 鎌倉時代の絵画と書道に関連する次の問いに答えなさい。
 
(1) 平安時代に引き続き発達した絵画で、鎌倉時代には社寺の縁起や僧の伝記を題材にしたものが多く描かれた、絵と詞書で構成される作品を何というか。
(2) 鎌倉時代に発達した肖像画で、写実的に個性を表現したものを何というか。
(3) 禅宗の僧が一人前になった時に与えられる師や高僧の肖像画を何というか。
(4) 伏見天皇の皇子で天台座主になり、和風に宋の書風を取り入れた書道の流派を創始したのは誰か。
(5) その流派を何というか。
 
 
→ 解答

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