源氏物語 : 東屋(原文・現代語訳)

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■ 源氏物語 - 紫式部
50.東屋
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あらすじ  薫は、今は亡き大君に瓜二つの異母妹、浮舟に執心するが、受領の娘という低い身分が障害となり、結婚へは踏み切れない。そうしているうちに、浮舟は、母北の方の薦めで左近の少将と婚約した。ところが、浮舟が常陸守の実子ではないと知った少将は激怒し、破談となる。一方、匂宮もまた浮舟に興味を持ち、手に入れようと画策する。危機を感じた北の方は、浮舟を三条の小家に匿う。その情報を弁の尼から伝えられた薫は、浮舟のもとを訪れて契りを結び、翌朝、宇治の御堂へと誘うのであった。
□ 源氏物語(東屋)の原文・現代語訳(口語訳・解釈)
 
『筑波山を分け見まほしき御心はありながら…』 (原文・現代語訳
 
 
 
 
 
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