源氏物語 : 薄雲(原文・現代語訳)

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■ 源氏物語 - 紫式部
19.薄雲
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あらすじ  紫の上は、明石の御方が産んだ娘を養女にした。光源氏はこれを喜び、盛大な袴着の儀式を挙行する。翌年、太政大臣、藤壺、桃園式部卿宮が相次いで亡くなる。とくに、藤壺の死は、源氏に衝撃を与え、葬儀の後も泣き暮らす日々を送ることとなる。一方、母を失った冷泉帝のもとには、夜居の僧都という怪僧が訪れ、帝が源氏と藤壺の間に生まれた不義の子であるという事実を伝える。これに驚いた帝は、源氏に譲位することをほのめかしたが、源氏は恐れおののき、固く辞退した。
□ 源氏物語(薄雲)の原文・現代語訳(口語訳・解釈)
 
『冬になりゆくままに…』 (原文・現代語訳
 
 
 
 
 
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