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学ぶ・教える.COM > 中学受験 > 算数 > 時計算 > 練習問題7 > 解答
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(解答)
 
@ 2回目
4時台に1回、一直線になった後、5時台では一直線にならず、6時ちょうどに一直線になる。
A 4回目
7時台に1回、一直線になった後、8時台に一直線になるのが4回目に当たる。
8時の両針の角度は240度なので、240度-180度=60度だけ長針が短針に追いつく時間を求める。
1時間に両針が進む角度の差が330度なので、
60度÷330度= 2 時間
11
2 時間を分と秒で表すと、10分54 6
11 11
(答え) 1回目 午後6時 2回目 午後8時10分54 6
11
 
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